🤔 Unityのことを知ろう

Unity Japanの紹介動画

Unityで作ることができるもの

  • PCゲーム・ブラウザゲーム
  • スマホ・タブレットのゲーム
  • VR、AR、MR…
  • 家庭用ゲーム機のゲーム

など

作品例

ゲーム分野の事例

タイトル 分類 解説
Pokemon GO(Niantic) 2016年 モバイルAR位置情報ゲーム Unityで開発されたARゲーム。スマホGPSとカメラ映像を組み合わせ、現実世界にポケモンを出現させる仕組みを実現。位置情報×ARの社会現象的ゲーム。
原神(miHoYo) 2020年 オープンワールドRPG 世界的人気を博した高品質3Dゲーム。Unityで開発され、モバイル/PC/コンソールへマルチ展開を実現。クロスプラットフォーム性や美麗なオープンワールドの好例。
Beat Saber(Beat Games) 2018年 VRリズムゲーム 小規模チームがUnityで開発し大ヒットしたVR音楽ゲーム。VRデバイス間で快適に動作。直感的ゲーム性でVRの魅力を引き出し、インディー発グローバルヒットの好例。
Hollow Knight(Team Cherry) 2017年 2Dアクションアドベンチャー 手描き風2Dアートの横スクロール探索ゲーム。少人数でUnityを活用し、奥行き感ある表現を実現。インディーでもリッチな2Dゲームが開発可能な例。

映像コンテンツ分野の事例

タイトル 分類 解説
Baymax Dreams(Disney Television Animation) 2018年 テレビ向け短編アニメシリーズ Unityのリアルタイムレンダリングでテレビ放送品質のCGを高速制作。技術エミー賞を受賞し、映像業界でのUnity活用を示した好例。

インタラクティブアート分野の事例

タイトル 分類 解説
チームラボ ボーダレス(teamLab) 2018年 インタラクティブアート展示館 Unityで同期制御された空間演出。来場者の動きに反応する作品群を構築。アート×テクノロジーの融合による参加型体験。

建築・建設分野の事例

タイトル 分類 解説
PLATEAU(国土交通省) 2020年〜 3D都市モデル / 建築・都市開発 日本全国の都市を対象に3D都市モデルを整備。Unity向けのデータ変換・活用ツールを提供し、防災・交通・都市計画に応用。都市スケールのDX事例。

医療分野の事例

タイトル 分類 解説
ナップ(VR注射シミュレーター) 2022頃 医療研修 VR UnityでVRプラットフォームを構築。熟練者の注射手技を「見て学ぶ/なぞる/実習する」形式で体験可能。医療研修や動作継承に役立つ日本発の事例。
HoloEyes(ホロアイズ) 2016〜 医療 VR/AR / 手術支援 CT/MRI画像を3Dモデル化し、UnityベースのVRで可視化・シミュレーション。手術前プランニングや教育活用に展開。

XRプラットフォーム分野の事例

タイトル 分類 解説
VRChat(VRChat Inc.) 2017年 ソーシャルVRプラットフォーム Unity製アバターやワールドをユーザーが自作・共有可能。コミュニティ主導で発展し、創造性と交流の場として機能。

Unite Tokyo Made with Unity Reel

ゲームエンジンとしての Unity(2025 年版)

  • Unity エディタの 月間アクティブユーザー数は 120 万人超 (滋賀県の人口が140万人くらいなのでそれよりちょっと少ないくらい)
  • Unity 製のモバイルゲームは 月間 30 億ダウンロード を達成
  • モバイルゲームの上位 1,000 作のうち 70%超が Unity 製
  • PCゲーム(Steam など)のトップ 1,000 作のうち 28%が Unity 製
  • VR の売れ筋ゲームのうち 70%以上が Unity 製
  • Unity の広告プラットフォームは 月間 680 億回超のインプレッション を処理
  • Steam 新作ゲームの 2024年リリースのうち 51% が Unity 製
Unity - Our Company

Unityは何に使うもの?

Unityは「ゲームエンジン」

Unityは 3D のオブジェクトや画像、サウンド、C# スクリプトなどの アセット を統合し、
ゲームやアプリ、インタラクティブコンテンツを作るための ゲームエンジン です。
それぞれ専用ツールで作ったデータを Unity に取り込み、加工・編集して「動くコンテンツ」としてまとめ上げます。

Unityは開発に関わるすべての人のためのツール

デザイナーが使うUnity プランナーが使うUnity
パーティクルやライティング、アニメーション設定、ポストエフェクト レベルデザイン、プレイテスト、素早い試作(ラピッドプロトタイピング)

プログラマだけでなく、アーティストやサウンド担当、プランナーなど チーム全員が使えるのがUnityの強み
ゲームは「遊んで試す」ことでしか良し悪しを判断できません。
Unityは試行錯誤を素早く繰り返せる ラピッドプロトタイピング(素早く試作して検証する手法) に優れたツールです。

Unity 2025 年現在のライセンス

  • Unity は 無料の Personal プラン から始められる
    (過去 12 か月の収益が 20 万ドル以下の場合に利用可能)
  • それ以上の規模になると Pro や Enterprise などの有料プランが必要
  • 以前話題になった「インストール数ごとの課金(Runtime Fee)」は 撤回 され、今はサブスクリプション型に一本化
  • 学生や教育機関向けに Unity Education/Unity for Students があり、学習目的なら無料で利用できる

Unity for Students Unity ライセンス規約