3. Unity Playで公開しよう

最後にUnity Playにゲームを公開します。

Unity PlayはUnityが公開しているゲームが公開できるウェブサイトです。 アカウントがあれば誰でも使えるようになっています。

https://play.unity.com/

画面右上のPostボタンを押して投稿画面に移動する

ログインすると画面右上に出てくるボタンから投稿画面に移動できるようになっています。

投稿ページには以下の3つの要素があります。

  • アップロードボタン
  • タイトル、概要を入れるテキストフィールド
  • 使ったアセットを入れるテキストフィールド 

ビルドしたプロジェクトをzipで固めよう

2で作成したwebglフォルダを右クリックしてzipに圧縮します。

zipができました。

アップロードしよう

あとは出来上がったファイルをUpload Fileボタンからアップロードするだけです。

アップロードしたらタイトルと概要を入力して「Save」ボタンで保存ができます。 タイトルはWebGL Buildsとかにしておいて大丈夫です。

失敗したら自分のページのゲームの右下にある…ボタンからDeleteを押して削除する事が可能になっています。

自分の作品へのリンクはトップページの下の方にスクロールすると出てくるようになっています。