授業中わからない事があった時や、誰かにプロジェクトを渡す必要があル場合、プロジェクトを .unitypackage
の拡張子の形式でひとまとめにしてエクスポートする事が可能です。
プロジェクトを書き出そう
やり方は簡単でプロジェクトウィンドウの Assets フォルダを右クリックして、出てくるメニューから Export Package...
を選択するだけです。
このようにプロジェクトフォルダのルートディレクトリにパッケージが書き出されます。 ファイル名には書き出した日付と自分の名前などを入れておくと、自分でも管理がしやすく、相手も探しやすくなります。
ファイルの送付
あとはファイルを送ります。 ファイルの容量によっては Slack の容量や相手のメールボックスの容量に負担をかけてしまうので、 自分の GoogleDrive や Dropbox に入れて共有 URL をシェアするか、GigaFile 便などのデータ転送サービスを利用して相手に送付しましょう。
.unitypackage
ファイルは転送時に壊れて開けなくなる場合があるので、アップロードする際には一度以下のような感じで一度フォルダに格納した上でフォルダをzipで圧縮して、それをアップロードするようにしてください。