Unity Japanの紹介動画
Unityで作ることができるもの
- PCゲーム・ブラウザゲーム
- スマホ・タブレットのゲーム
- VR、AR、MR…
- 家庭用ゲーム機のゲーム
など
作品例
- Pokémon GO
- スーパーマリオ ラン
- グランブルーファンタジー
- アイドルマスター シンデレラガールズ
- Monument Valley 2
- Cuphead
- Adam
- THE GIFT
- LYRIC SPEAKER
- Tilt Brush
Unite Tokyo Made with Unity Reel
Made with Unity
Made with Unityまた、 https://madewithunity.jp/ では、国内外のUnityで作られた作品の事例や、インディーズゲームの開発者のインタビューなどを見ることができます。
ゲームエンジンとしてのUnity(2020現在)
- 2019年のUnityの音声・テキストサービスを利用したプラットフォーム横断的なコミュニケーションを行ったゲーマーは1億人
- Unityクリエイターが開発したアプリの月間ダウンロード数は3億回
- Unityを搭載したモバイルゲームのトップ1,000本のうち54%が世界的に大ヒット
- ゲームの50%はUnity(平均的なPC/コンソール/モバイル)制
- 20種類以上のプラットフォームでUnityのクリエイションを実行可能
- 世界190カ国でUnityクリエイターが活躍しています
Unityは何に使うもの?
Unityは様々なデータをまとめコンテンツにするもの
3Dのオブジェクトや画像、サウンド、C#スクリプトなどの個々のデータはUnityでは アセット と呼ばれます。 そのアセット達をそれぞれ専用のツールで作ってきて取り込み、それらを加工・編集して、ゲームとしてまとめ上げるのに使います。
Unityはプロジェクトに関わる人全てが使うべきもの
デザイナーが使うUnity | プランナーが使うUnity |
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パーティクルなどの演出リアルタイムライティング、アニメーションの設定、ポストエフェクト | レベルデザイン、プレイテスト、ラピッドプロトタイピング |
プログラマ以外でもUnityを使うメリットは沢山あります。 ゲームは遊んでみない事にはその良し悪しはわかりません。 プロジェクトに参加する全ての人がトライアンドエラーやテストプレイを繰り返しながらゲームを構築していく事が可能なUnityは強力なラピッドプロトタイピングツールです。
ライセンス
2020年現在、個人の使用においてはだいたい無料です。 Learn Premiumプランは特に様々なゲームの作り方のチュートリアルが見れるので、気になる人は今のうちに色々試してみましょう。