3. Unity Hubを立ち上げよう

Unity IDの作成とサインイン

立ち上げるとこんな画面が開きます。

左上のアイコンをクリックして、サインインを行います。

Unity IDを作っていない場合には、「アカウントを作成」から作成しましょう。 ウェブサイトから作成する事も可能です。

ブラウザが立ち上がり、その中でサインインを行います。 サインインすると左上のアイコンが変更されます。

バージョンを選んで、Unityをインストールする

左メニューの「インストール」を選択するとUnityのインストール画面に遷移します。

右上の「インストール」ボタンをクリックするとモーダルウィンドウが開いて、バージョンが選択できます。 正式リリース > 長期サポート(LTS)とついているものが長期サポートリリースでバグが少ないものになりますので、その最新版を選んでインストールしましょう。

書くバージョンの右側にある「インストール」をクリックするとインストール画面に進みます。 まずはモジュールを加える画面に移動します。 授業ではWebGL Build Supportが必要です。 他にも、AndroidやiPhone、Mac単体でゲームがプレイできるように書き出したい場合などに、必要な項目にチェックを入れて追加でダウンロードする事が可能です。容量が重いので回線が細い時には気をつけましょう。 これらのモジュールは後から追加してインストールする事が可能です。

最後にライセンスに同意したらインストールが始まります。

インストールが完了したら一覧画面に表示されます。 古いバージョンや、最新版なども追加でインストールして触る事ができます。